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 今日はタッキー宮尾氏をクローズアップ |
あけましておめでとうございます。
本年もBIG APPLEをよろしくお願いいたします。
新年といえば、今年の初心を清書する「書初め」
本日のステージでは、キーボード担当タッキーが、ニールセダカの「オー・キャロル」を
演奏して歌いつつ、
今年の「書き初め」に挑戦するという、前代未聞の新年初&ライブ
パフォーマンスを披露。
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演奏とセリフと書初めの三つを自在に操り、一枚一枚、丁寧に書きあげ、ステージに
張られたロープに次々と展示していくという……まさに神業。（ホント？）
そして完成した作品は、写真の通り。
『蟹 食べ たい にんげんだもの みやを』（芸が細かい）
やっぱり日本のひとだもの。カニ食べたいよね。
そんな繊細な日本の風景が心を打つ、四連大作。店内は感動（と大爆笑）の渦に巻
き込まれ……いえ包まれたのでした。 |
タッキーは、ボニーラ・ハウスバンド「クレイジーキャッシュ」のレギュラーメンバーですが、BIG APPLEには欠かせない頼りになるサポートキーボード。
多分このBIG
APPLEのステージ上でしか見ることの
できない独創的な『オーキャロル劇場』
は楽しいコーナー？です。
セリフ部分を、怪しいフランス語、中国
語、ウクレレ語？で囁いたり、Xmasシー
ズンには、山下達郎「クリスマス・イブ」
と「オー・キャロル」をmixし、lapも盛り込
んだお洒落でcoolな「オー・クリスマス・
キャロル」にアレンジして演奏しました。
年末には火の用心グッズで、お客さんとステージ
の心をひとつにしました。
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毎回毎回、どんなことが起こるのか？ 期待のハードルは上がるばかり！！
もちろん笑いだけじゃない聴かせて踊れる曲も、たくさん演奏しています。
通な合言葉「今日のオーキャロル」を見聴きに、
ぜひBIG APPLEのステージへ遊びに来てください。
※タッキー氏とバックステージをも飲み込んだ笑撃の楽屋裏レポ こちら>> |
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